2010年09月07日

猛暑に沢

京田辺市 39.9度(9月の最高気温新記録)
敦賀は、36.4度
では、沢の中は?
爽やかな水と風と木漏れ日に包まれて、体感温度25度。
やっぱり夏は沢!ですね。

日時:2010年9月5日日曜日
場所:耳川うつろ谷
内容:沢登り
メンバー:SGY、YMU、ISI、OOU、HDK、TKH、TRN、NKZ

深夜1:30 うつろ谷出合着

空を見上げると、満点の星空。
天の川もくっきり。
すばらしい…ながめていると流れ星。

7:00 ウキウキ出発
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2つの堰堤を越えてシャワークライミングのはじまりはじまり!
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水量はいつもの3分の1くらいなのだそうだが
大小続々出てくる滝を積極的に直登。
(岩がヌルヌルしてて要注意)

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          (冷たい)
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        (ほんと冷たい)

ずんずん進む
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ファイト一発なふたり
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博士は観察中
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ときどき講義
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ナメがでてきてもまだまだ続く
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そして源頭部は美しい雑木林の中
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  〈初沢登りのTRNさん。いかがでした?〉

なだらかになって少しかきわけ下ると
13:40 登山道にひょっこり出た。ナイス。

道には所々黄色い『高島トレイル』と書かれたテープが。
なんと、日本列島の日本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺でした。
その通り、明王の禿の眼下には琵琶湖が。
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発見!『モアイの岩』
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13:40 赤坂山

下山は、琵琶湖から赤坂山を越えて若狭湾へ通じる粟柄越えの道です。
古の旅人に思いをはせます。
ブナの大木がありました。

15:00 出合着
ザザ、ザザザザザ
ん?上から音がしてきました。
マウンテンバイクです。
なんと新庄から高島トレイルをくるり1周されたそうです。
笑顔がすてきでした。

あ〜さすが沢。
〆の温泉は、あの、北陸道・敦賀IC付近を通る度に気になっていた
『日帰り天然温泉 リラ・ポート』
おぉ!なんというめぐりあわせ。
2種の温質を楽しめました。

まだまだ続くというこの記録的暑さ。
さぁ、沢に癒されに参りましょ。




posted by 泉州太郎 at 00:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 沢登

2009年09月28日

雪国の渓・カラスノ谷

渋い!
渋すぎる!!
白山の沢は厳しいと聞いてはいましたが、百聞は一見にしかず!
しっかり鍛えられてきました。

日時:2009年9月21〜22日
場所:白山山系別山カラスノ谷
内容:沢登り
メンバー:NKN、ICI、NKZ

*1日目(9月21日)くもりのち晴れのちくもり
6:45 きれいに整備された石徹白(いとしろ)登山口を出発。
470段余りの石段を登るとそこには『石徹白の大杉さま』。
樹齢1800年。とても大きい。
映画『Ballad 名もなき恋のうた』をみたばかりの私は、『川上の大クヌギ』を思い出した。
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そこから神鳩ノ宮避難小屋まで、森の博士の解説を聞きながら登っていく。
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小屋はとても清潔に整備されていて、ちょうど小雨模様だった私たちは、ずいぶん後ろ髪を引かれる思いをした。沢装備で出発。
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さて、稜線に出て鞍部にあるというブナゴヤ谷への下降点を探す。
9:50 ここ!と定めてガサッと笹を分け入る。すると枝に黄色いテープが巻きつけてあった。
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はじめは藪こぎ。程なく源頭部。水が流れ出した。
セロリの匂いのする草があった。
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水流にそって下りていくと、大きな滝にぶつかる。
ここは右岸から懸垂下降。
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この頃には青空ものぞき始め、爽快だ。
下るにつれて両岸が高くなってきた。小滝も淵も釜も美しい。きらきら輝いておいしそう。
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そして、側壁の切り立った滝にぶつかる。
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ここはどうしようもないので、予定通り右の尾根に入りひとつ南となりの谷へ藪藪こぎ。うまい具合に下りることができた。

そうしてようやく別山谷に到着。
時刻は13:40 意外と時間がかかった。急がねば。
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河原歩きを約1時間。やっと二股。左がカラスノ谷だ。
沢らしい様相になる。巨岩が増える。
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15:50 とても細かい快適な砂地を見つけ、幕営地と決定。
さっそく焚き火の用意。
下り坂という天気を気にしつつ、行く夏を惜しむ焚き火をこれまた遅くまで楽しんだ。
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*2日め(9月22日)くもりのち雨
朝食はICI博士のために用意したチーズリゾット。これで力をつけていただく。
7時出発となる。が、まだ雨は降っていない。
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つるつるに磨かれた雪国特有の岩を上っていく(ペタペタ)。
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大きな淵の奥に滝。ローカだった。
2週間前なら迷わずちゃぷん!だが、泳ぐには寒すぎる。ううぅと周りを見渡し高巻く。
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これが本日第1回目。草付きを微妙に高巻くのだ。たぶん雪のために木は生えないのだろう。いやらしい感じ。
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そこから谷を曲がれば、滝!といったかんじばかり。
高巻く→滝→高巻く→滝・・・と合計7回!
どれもこれも高巻きC難度。。。
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途中5回目で、懸垂下降1回。そこには残置シュリンゲがあった。あんな激しい藪の中に人の軌跡があると、ちょこっとほっとする。私もがんばろう、と思う。
(この辺りで、小雨が降り出す)
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最後7回目は、大高巻き!尾根をひとつ越えるというウルトラC!
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しかし、すべての厳しい高巻きも、我らがタカマキラーNKNさんの冴えたルート取りでちゃんと落ち口にぴったりたどりつくのだ。完璧。しかも7回とも。グレイト!
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(微かにわかる?踏み跡)

そうしてやーーっと大滝ゾーンも終わり、谷は狭まり傾斜が急になり、高山植物も咲き出した(って、もう9月中旬ですよ)。
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水が涸れた頃、岩場が出てきた。急傾斜だ。ずーっと続いてる。ハッと気づく。これは噂の大平壁では!?もろい岩が続く。微妙だ。しかも濡れてるし。高度もだいぶある・・・だろうけど、それは雨のおかげで下が見えなくて助かったかも。
岩が終われば、草付き。ズルズル。
頂上はどこだーと探しつつ、もう上りやすいルートをついて登るしかない。
ズルズル草付きからハイマツ帯に逃げ込む。根っこをギュッと握ってグングン上る。いったいどこが稜線???

おぉっ!!!
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またもややりました!上りきると別山頂上!
ダイレクトルート達成!!気分爽快!とともに、一般道にたどりついて、ほーっと笑顔の3人でした。

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時刻はなんと16時 いやはやいやはや。
さっさと片づけして、長い長い下山路へ。

そしてまたしても癒してくれるのは、ベリーちゃん。
しかも葉っぱは紅葉している。
元気でる。が、今回は程ほどに。
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三ノ峰避難小屋着。
ここも快適空間だ。寒さに震える体を熱い飲み物で暖めてGO!
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途中からはヘッドランプを点灯。3つの蛍が、ヌルッとした道に足をとられつつも、大杉さまに無事のお礼をいい、駐車場に着いたのは22時過ぎでした。

そして大杉さまの清水をいただき、ザリガニ臭のまま一気に帰阪となりました。


白山の沢・・・大いに鍛えていただき有難うございました。


posted by 泉州太郎 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登

2009年09月12日

弥山川ゴルジュ突破作戦!

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  <双門滝への最後の関門 “大チョックストーン滝”>

 日時:2009年09月06日(日)
 場所:大峰・弥山川
 内容:沢+岩登り
 参加者:NSN,YAS


一般登山道から眺める弥山川の滝(一の滝、二の滝、双門滝)はとてもじゃないが、登れるものじゃないと思っていた。

今回、20数年前に通い詰めた大先輩とともに、このゴルジュ帯に足を踏み入れる機会を得た。 その結果は・・・



<09月06日:晴れのち曇り>
 快適なペースで、一の滝前に到着。ここで登攀準備。足回りはクライミングシューズ。水量はかなり少ないようです。

なるほど、登ろうと思って見てみると、一の滝は左岸のチムニー、二の滝は右岸だ。

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<一の滝、奥に二の滝> *チムニーは写っていません。

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<三の滝>

続くは三の滝、昔に比べ、水量は激減らしい。昔は右岸アブミトラバース後、カンテからフェイス直上だったらしい。 右岸3メートルほど上にリングボルトを発見。 当時のものか。。。

今回は左のチムニー状を登る。
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<三の滝中間テラスより見下ろす>

当時は右岸フェイスだったらしいが、テラスから新しくできているボルトラダーをたどる。(もちろんアブミ)
抜けぐちはヘキセンがばっちり効いていた。


三の滝からは普通に歩けると、大先輩。
ところがロープを出すこと数回。。 ひとつひとつの岩が、やたらと大きいのです。

私にとっての難所はここ(↓)のトラバース?。
細い木の枝を頼りにクライムダウンするというラインに、かなりビビった。
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  *左上に人がいます。


昔のトポ(遡行図)にある『ダイヤモンドゴーロ』には気がつかず、『大C.S.滝』に到着。
ここは2ルート開拓したとのこと。

 1.左岸『肩車ルート』
 2.C.S下『魔宮の伝説ルート』

『肩車ルート』は、開拓時、肩車してハーケンを打ったから。当時はA0で突破したらしい。とてもそんな風に見えないが・・・。

ここの淵にも渓流魚がゆったりと泳いでおり、心和む。

ロープを濡らすのが嫌なので最初は『肩車ルート』に取りつくがあえなく敗退。(私がビビりすぎ。)

で、『魔宮の伝説ルート』に変更。 なので足回りもワラジに変更。

シャワーを浴びつつ、テラスにでて、ここからクラック(岩の境目?)をたどる。 上部は光がさしているものの、あの岩は動かすことができるのか? 見た目には小さそうだが・・・。

岩の隙間にシュリンゲを通して、アブミをかける。 次はフレンズを放り込んでまたアブミ。 次も・・・と思っているとフレンズがすっぽ抜けて墜落。 まあ、大した距離ではないものの、トップ交代。
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<脱出!>

ナッツがばっちり効いて、上部の岩も退かせることができた。
こういう悪いところでもスムーズに対応できる先輩は偉大だった。

光がさして、よく見ると昔の記録のとおりハーケンが確認できた。

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<双門滝>

やっと双門滝へ。 近づいて滝下に行く時間もなく、ルンゼを詰めあがり、一般道へ。
ここからは長い長い梯子の連続ですが、なんとかヘッドランプ行動になる前に駐車地に戻ることができました。


チョックストーンとチムニーはしばらく見たくない!といた感じでしょうか。。


<行動記録>
熊渡(06:00)→一の滝(07:30)→三の滝上(11:00)→
 →大C.S滝下(13:00)→大C.S滝上(16:00)→一の滝(17:30)
 →熊渡(?)



posted by 泉州太郎 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登

2009年09月01日

麗しの小倉谷

日時:2009年8月28日〜30日
場所:北アルプス・金木戸川小倉谷
メンバー:ICI、YAS、NKN、NKZ

濃厚な3日間。
山の要素がすべて組み込まれたダイナミックな沢山行。
7月のチャレンジは、濁流によって流れてしまった。
夏の終わりに再度アタックです!

1日目(8月28日)くもり

金木戸川林道を車は進む。
このところ続いている晴天のおかげで、川は穏やかに流れている。
まるっきり違うのだ。7月と。
通過が予想される前線がいつやってくるか?
空を見上げつつ、GO!

6:25 第1ゲート前に車をデポ。
3時間のロング林道ハイキングに出発。
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小鳥や小動物やヒトに会いながら予定通りダムに到着。
(ダム付近が工事中の為、第1ゲートから閉まっていたようだ)
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私以外の3人は、去年の夏に双六谷を詰めている。
今回の水量の少なさに驚き喜んでいる。
泳ぐことまで考えた完璧な装備で、GO!
が、やっぱり水は痛いくらい冷たかった。
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10:15 小倉谷入渓
この谷は、前半がゴルジュ、後半がナメと大滝である。

ミニゴルジュに始まって、次から次へとゴルジュ帯がやってくる。
というわけで、今日の課題はゴルジュ突破。
しかし、水量が少ないおかげで、泳いだのは1回だけですみました。
(やっぱり冷たかった)
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途中の淵で魚影。かなり大きい。
ゴクッ。
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大ゴルジュ帯最深部の赤シュリンゲのかかった滝を登りきる。
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明日の天気を心配して、ゴルジュ帯は絶対に通過したかったので、みんなホッとする。
おっと、ごほうびのデザートだー!
濃い赤のベリーちゃん。乱獲。

16:15 幕営適地を探し、本日はここまで。
さっそく火起こしさ。
今日のメニューは、きちんと豚肉入り豚汁。
おいしい。焚き火も美しい。
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小雨が降ったりしてきたので就寝。


2日目(8月29日)くもり

夜中、雨が降っていた。
明け方、やんだ。
起床時間の6時になったら、また降り出した。
ねる。
7時、まだ降ってる。
8時過ぎ、小雨になったので起きて朝食。
(トマトリゾットがおいしい)

川は10cmほど増水していた。
雲はまだ重いが、もう降ることはないだろう。
GO!
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ゴルジュ帯を完全に越える。
待ち構えているのは、大きな滝たち。

ほとんどを高巻く。

滝1
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白いナメ登場。
水の色とのコントラストが美しい。
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滝2
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滝3
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黄色のナメも登場。
いいですねー。
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滝4
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滝5
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この滝を巻きあがった落ち口は、なんと大きな一枚岩!
気持ちよすぎ〜。
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おっと、本日のデザートもあるではないか。
青いベリーちゃん。
せっせと収穫。

しばらく行くと・・・
おおっ!
見えた!笠ヶ岳!!
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15:15 二股の滝の手前に幕営適地。本日はここまで。

さっそく火起こし。
薪集めもしぶい。
今日もいい火だ。
空には星も見えだした。天気回復。

今日のメニューは炙りジャーキーに始まり、杏仁豆腐ブルーベリー添えでしめる。
デリシャス!
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明日は、ハードロングコースとなるというのに、いつまでも焚き火をしている4人だった。


3日目(8月30日)くもりのち晴れ

3:30 起床。外で朝ごはんするが寒くない。
5:15 明るくなってから出発。

ここからは、連続する小滝を登っていく。
谷もずいぶん狭まってきた。
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お花も咲き出す。
NKNさんに名前を教えてもらう。
(ちゃんと覚えてる?)
わからない花は、ICI博士がボイスレコーダーでチェック。
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源流の様相になる。
高山植物が次々と現れる。
まだこの時期でも残っているなんて、今年はラッキーだな。
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知らぬ間に水は涸れ、急なガレ場を摘めていく。
白いペンキの○印を見つける。
が、目指すは笠ヶ岳山頂ダイレクトルート!
ガレから板状岩が積み重なった悪路を落石に気をつけながら登り進む。
もうすぐか?
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「ぴったりー!」
8:40 NKNさんの声。
なんと、ほんとのほんとに山頂標識と三角点にたどりついていた。
やったー。
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さて、あとは槍見温泉に下るだけ。
と、いえどもコースタイム6時間のロングコースだ。
さぁ、GO!
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曇っていて視界はあまりよくない。
ふと見ると、チングルマの花が咲いていた。
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稜線沿いの下りは、赤と青のベリーの宝庫!!
立ち止まること多し。+1時間?
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タクシーの予約電話をして、クリヤ谷目指して下る。
雲が切れて晴れると暑い。
沢音が聞こえると涼しくいい気分。

14:20 槍見温泉着。
タクシーに乗ってふりだしのゲートへGO。

ほんとにバラエティに富んだ濃い楽しい山行でした。

森のICI博士。
焚き火のYASさん。
花のNKNさん。
みなさんありがとうございました。    
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posted by 泉州太郎 at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 沢登

2009年08月31日

大峰・芦廼瀬川本流

日時:2009年8月22〜23日
場所:大峰・芦廼瀬川
メンバー:KKD、ICI、WKM、NKZ


エメラルドグリーンの水が日差しを浴びて輝く時。
渓流魚たちも踊っているよう。
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とうとうこの日がやってきました。
芦廼瀬川。
本流遡行の醍醐味を思う存分楽しみました。

1日目(8月22日)くもり

8:30 
白谷林道入り口の広場に車をデポして、入渓点の七泰ダムへ。
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水の色が違うね。

すぐに七泰の滝が現れる。
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淵の奥には槙滝。
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       『奔流』        (by KKD)

緑の水にちゃぷ〜ん。
いえ、まだまだ。
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あまりの美しさに撮影ターイム。
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       『エメラルドの淵A』

ずんずん進むと百間ーが!
おぉっ。
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さらに進んでいきます。
ときどき泳いでね。
(気持ちい〜い)
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えっ?あれっ?
ガーン・・・カメラが動きません。。。
濡れたんだ。。。。。
(なのでここから写真なし。ウー。)
      ↓
(後日、WKM&KKD両氏より写真を提供していただきめでたくアップ)
(ちなみにカメラは帰宅後のドライヤーで完全復活V)

でも、それどころでは、ありません!
いよいよ、
核心『焼ー淵』へ。
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滝は淵のずっと奥に見える。
へつりつつ泳ぐ(つめたーい)。
スラブ滝手前に到着。
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おぉっ、滝の釜は水が渦巻いているではないか。
右岸を水流に巻き込まれないように注意深く近づいて登る。
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次も釜をもった滝。
今度は左岸だ。
ぬるっと気持ち悪いところを登りきる・・・と、そこに見えたものは!

これはっ!!
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これがっ!!

すごいスケールだ。
8M滝。
暗い淵の奥で、テラテラと鈍く光ってる。
フーッ。

先行パーティが取り付いているので、しばし待機。
だいぶ悪戦苦闘している様子。
泳いで近づいてみる。

あー絶対ぬるぬるだー。
がんばっているが、なかなか進まない。
時計を見ると15時を過ぎているので、私たちは少し戻って幕営地を探すことに。
ん?モドル?
モドルっていうことは、もう一度オヨグ?

ガンバリマシタ。
渦巻スラブ滝は、右岸から懸垂で下りることができました。
(ほっ)

も少し下ると砂地発見。
ここを本日の幕営地とし、さっそく焚火をおこす。

うーむ、明日もう一度いけるなんて。
(いいじゃん)
沢の音を聞きながらおやすみなさい。


2日目(8月23日)くもりのち晴れ

今日は朝一番から泳ぎであーる。
しっかり食べて、8:10出発。

2度目とはいえ、今日もスラブ滝は渦巻いている。
慎重に慎重に。
冷たいといってられない。

さぁ、8M滝だ!
まずは釜を泳いで、取り付き点まで。
そしてICIさんトライ!
ヌメッといやらしそうでホールドも少なそうな滝を慎重に登っていく。
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よしっ。みんなが続く。
ハーケンが数枚打ち込まれていた。
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次は落ち口までトラバース。
ていねいにつたっていく。

核心終了。
いやいやスリルありました。

次は十皿。
ここがまた美しいのだ。

左の枝谷からの7M滝がレースのよう。

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     『清冽な流れ』

長い渕が緑の水をたたえてる。
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きれーい。
ちょっと休憩。

このあともまだまだ続く。
古い吊り橋発見。
だいぶ登ってきたなぁ。

水の色が美しすぎる!
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       『エメラルドの淵B』

笠捨谷を過ぎると、狼返しの滝。
ゴーゴー唸ってます。

しばらくすると、堰堤が現れた。
ここで林道に上がることに。
右の枝谷に入っていく。
ここにも堰堤が。
巻きあがるとガードレールが見えた。
おっ。

そして、なんと、道に出たら、そこにはデポ車が!
15:26 ドンピシャで到着。


おつかれさまでしたー。
さすがの芦廼瀬川。
エメラルドグリーンの水にたっぷり癒されました。

みなさんもぜひ訪れてみてください。
もち釣り竿持参で!
posted by 泉州太郎 at 21:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 沢登

2009年08月16日

台高『布引谷』

日時:2009年08月15日夜〜16日(日)
内容:沢登
場所:台高『布引谷』
メンバー:ICI、YAS

お盆休みを最後まで楽しむべく、台高『布引谷』に行ってきました。

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<布引滝>

核心は最初の2段7mでしょうか。一歩がイヤラシイのだ。 これを越えると、布引滝の巻きも他の滝も問題ありませんでした。

この谷は稜線付近まで水量豊富で、小さな魚がよく泳いでいました。
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<最後の滝>

下山ですが、某ガイドブックには布引滝巻き道経由の登山道が示されていましたが、私たちはこの登山道を見逃し。。
迷岳登山口におりて、上流の蓮ダムに車回収に40分ほど歩きました。


<下山後のお楽しみ・・・>
今回は日本唯一!!の硬水『命の水』
2L50円です。 焼酎がものすごく美味しくなるそうです。
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<コースタイム>
 06:00_蓮ダム → 08:00_布引滝 → 10:15_迷岳
 13:00_迷岳登山口 → 13:40_蓮ダム

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2009年08月05日

奥飛騨 沢上谷

やっと梅雨が明けました! 沢です!!
ちょっと古いですが沢の報告です。

日時:2009年07月11(夜)〜12日
場所:奥飛騨 高原川・沢上(そうれ)谷
メンバー:NKN、ISI、NKZ、UMH、YAS(5人)

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<五郎七郎滝>

どこまでも果てしなく続くナメと、うっとりするような美瀑で有名な沢上谷に行ってきました。
遡行距離は短いものの、凝縮された美渓でした。

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<岩洞(いわぼら)滝>

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<蓑谷大滝>

今回は水量が少し多かったようす。
もちろん?ヒルはいません。

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というわけで、今シーズンも沢旅が始まります!
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2009年06月03日

大峰 オソゴヤ谷

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日時:2009年5月24日
天気:曇り一時雨、その後晴れ
内容:沢登り
参加者:KMD, IGC, KNS (3名)

大峰の川迫川支流 オソゴヤ谷に行ってきました。
谷をそのまま突き上げ、国見岳西尾根にある鞍部に出ました。すごく気持ちいい場所
です。
雨が降ったりやんだりの天気でしたが、水のしたたる石楠花が綺麗でした。
谷は難しくないので下降にも使えると思います。
神童子谷を遡行した帰り道に使うとうまくラウンドできるのではないでしょうか。
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2009年05月05日

大峰 岩本谷

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GWも終盤ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

4月29日 KMT、IGCで大峰の岩本谷に行きました。
新緑の大峰を楽しみにしていましたが、新緑にはまだまだほ
ど遠く、かわりに(3日前に降った?)新雪を堪能することに
なりました。

4:30観音峰駐車場→みたらい遊歩道→白倉谷→6:00岩本谷入渓
→10:00稲村ケ岳頂上→法力峠→観音峰→1:40観音峰駐車場に
下山

岩本谷は赤テープを追っていくと大日のキレットに達する(ら
しい)のですが、1月に行ったときと同じように稲村頂上に突
きあがりました。

IGC
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2008年09月26日

Bチーム報告

すいすい.jpg宇無の川.jpg
BチームのHPの更新がとどこうっていますので、ここで報告させてもらいます。

8月31日、68期の山行も13回目となりました。

今回は、沢登りです。大峰釈迦ケ岳七面山に源を発する「宇無の川」にいきました。

ここ最近の天候不順のなか、午前中ぱらぱら程度、午後晴れという幸運に恵まれまし
た。

はじめての沢とあって初めは水に入るのもこわごわでしたが、最後はすいすいと泳ぎ
回って楽しみました。

MSD
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2008年09月22日

2008夏合宿沢チーム −3つの源流を巡る旅−

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今頃ですが、泉州会夏合宿で唯一予定通りの山行を終えた沢チームの報告です。



今回のテーマは「沢三昧で行こう!」3つの源流を巡る沢旅が始まる。



メンバー: ISI YAS NKN

日程  :8/12夜〜8/16

行程  :金木戸川−九郎右衛門谷−五郎沢−黒部川奥の廊下−赤木沢−神岡新道−飛越トンネル





8/13 快晴

林道ゲートよりISI氏が猛烈なスピードで先導。途中お父さんと子供3名を抜く。なんでも家族で私達と同じ行程に行くのだとか。一番下の子はまだ小学校3年生くらいじゃないだろうか。スーパー沢屋家族に唖然。



炎天下の林道歩きにバテバテ。小倉谷出合より入渓。少し進むといきなりの泳ぎ。今回はYAS氏、ISI氏ともライフジャケット着用。アルプスの沢に慣れていない面々は、その水勢に弄ばれる。それに本日の金木戸川はどうやらやや増水しているようだ。渡渉ポイントを見つけるのにも時間がかかる。慣れない渡渉に足を掬われ流されるメンバー続出。スクラム渡渉を繰り返す。



そしてひたすらボルダーチックに大岩を乗り越して遡行する。ここの岩はツルツルで厳しい(>_<)ボルダー得意のYAS氏大活躍。NKNはひたすらお助け紐に頼る。苦難の初日は打込谷を少し進んだあたりで終了。初日こんなところまでしか進めず、いつになったら稜線にたどり着くのだろうと不安になる。





8/14 曇のち豪雨



初日より数センチ減水している感じ。水流の表情がずいぶん大人くなった。渡渉も上手くなり(減水のせい?)ペースがあがる。センズ谷を過ぎると沢の水の色は突然エメラルドグリーンからコバルトブルーに変わった。どうして色が変わるのだろう。



機嫌よく進むと前方に怪しげな煙が・・・近づくと巨大なスノーブリッジだった(O_O)お先真っ暗、出口は見えない。左岸よりSBとスレスレのところを巻いていく。キンチヂミには誰かが枝を切り落としハシゴ状にしてある木が立てかけてあった。がこれを登ろうとすると木が倒れてしまう。YAS氏は木に頼らずボルダーチックに突破。私はYAS氏に上部で木を押えてもらって登った。



蓮華谷出合で幕営するパーティーが1組いた。少し進むと九郎右衛門谷出合。大滝の巻きに失敗、触れば崩れる恐怖のボロ壁をロープを出して越えたかと思うとまともに掴める草もないような草付斜面、次は壮絶な笹薮漕ぎに突入。死に物狂いで抜けたところはなんと枝谷(x_x)



高度差にして100mほどだろうか枝谷を降りて九郎右衛門に戻る。この巻きになんと2時間も費やしてしまった。ようやく幕営地を見つけて数分も経たないうちに大雨に。そしてゲリラ豪雨に。目の前の谷はあっという間に谷幅一杯の濁流と化す。アルプスの沢の怖さを思い知る。1時間ほどで雨が止んだので焚き火をして衣類を乾かすことができた。





8/15 曇のち雨のち快晴



1時間ほどで黒部五郎小舎屋に到着。このまま黒部源流まで降りて赤木沢に行くのか判断しなければならない。昨夜ラジオが入らなかったので小屋で天気予報を聞くと、今日は午後から雷雨とのこと。明日も同じような天気らしい。



全員モチベーション急降下。雨も降り始めて寒くなり更に追い討ちをかけられる。このまま登山道を歩き黒部五郎に登って今日中に一気に神岡新道を下ろうか、そんなムードが漂う。どうせ敗退するなら、、、とりあえずここでツェルト張って温まってからちょっと考えてからにしませんか?諦めの悪いNKNは提案してみる。芯まで冷え切っていた3人は早速ツェルト設営にかかる。



ガスを炊いて温かい飲み物を飲んでまったりしていると、ツェルト越しに薄日が差してきて暑い。なんと青空がのぞき始めた。お天気はどんどん回復、すっかりいいお天気になった。NKNは一人、黒部五郎のカールまでお散歩に行く。素晴らしい展望とお花畑を楽しむ。散歩から戻るとYAS氏とISI氏が天気図を取っていた。明日は晴れる可能性もありそうだ。明日の朝起きた時点で最終判断をしようと眠りにつく。





8/16 快晴のち豪雨



夜中に何度か雨音が聞こえたが、朝起きると降っていない。このまま降ってくれるなよ。ガスの中、五郎沢を下る。下るにつれガスは晴れ上がり、黒部源流に着く頃には快晴に。やったー!平凡な河原歩き1時間ほどで赤木沢出合。



胸まで水に浸かっていざ赤木沢へ。私は二度目の赤木沢なので少し感動が薄れるかもと思っていたけど、全然そんなことはなく、その輝きは全く色褪せない。3人の中で唯一赤木沢デビューのISI氏は感動のあまり歩く速度がやたら速い。美しい滝やナメがどんどん出てくる。空はどこまでも青く、短い夏を謳歌する草木の緑は怖いくらいに深い。水しぶきはキラキラと輝く。沢の両岸にはもちろん色とりどりのお花が出迎えてくれる。何もかもが輝く至福の時。



こんなにいい天気なのに出会ったのはたった1組だけ。お盆だというのに静かな赤木沢。なんてラッキー♪沢のツメはもちろんお花畑。一面に咲き乱れたハクサンイチゲやチングルマが風に揺れて笑っている。今年はお花が少し遅れているのでお盆でもなんとかお花畑に間に合ったようだ。またまたラッキー♪アルプスの沢ならではのお楽しみだ。



稜線に上がるとガスが湧いてきた。炎天下ではとても体が持たないのである意味よかった。一気に神岡新道を下る。寺地山を過ぎて少し進んだあたりだったろうか、雨がポツポツ。そのうち豪雨に変わる。登山道は濁流と化して歩きにくいことこの上ない。結局豪雨に叩かれながら飛越トンネルにゴール。下山途中で予約したタクシーに乗ってスタート地点に戻った。



この夏の合宿は他のパーティーは天候に祟られ散々だったようですが、不思議なことに、沢チームだけが遡行中は天候に恵まれ無事全行程を終えることができました。晴れオトコは誰?



NKN記
posted by 泉州太郎 at 13:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 沢登

2008年09月20日

北アルプス赤木沢のベリー、木苺狩り

s-P1030712.jpg赤木沢.jpgs-P1030795.jpgs-P1030814.jpgs-P1030822.jpg
残雪と悪天の為、度重なる延期が続いた赤木沢をリベンジ
9月13日〜15日 T会員と元K会員の計3名で赤木沢へ
天気予報は曇り、雨だったけど台風が中国大陸側へ向かっているので
僅かな希望と一抹の不安を抱えて薬師岳登山口折立へ
有峰林道入口では黒部上ノ廊下を目指すN会員とエールを交わし
雨模様の折立登山口を出発する。
ザックにはキャンプ用品、登攀装備でズッシリと肩に

・コース
 9/13 折立→太郎平小屋→薬師峠テン場
 9/14 テン場→薬師沢小屋→黒部奥ノ廊下→赤木沢→赤木岳
    →北ノ俣岳→薬師峠テント場
 9/15 テン場→折立 有峯口にて温泉入浴後帰阪

太郎平小屋にてキャンプ手続きをし天気予報を確認すると
明日は回復模様! ヤッター 思わず笑みを浮かべ仲間に報告
14日05時前にテン場を出発 薬師沢小屋へ下降 時々青空が〜〜〜
はるか向こうには水晶岳の二重山塊が展望出来る
薬師沢小屋にて沢装備に着替え奥ノ廊下へ向かう
薬師沢小屋より約1時間程で赤木沢入口ナイアガラの滝で記念写真
赤木沢は北アルプス沢登り入門コースとしてメジャーな場所
技術レベルは2級程度で初心者にはピッタリのコースだが
水量が多い時の渡渉、エスケープ等を考慮しザイル等を準備する
沢床の岩盤は赤く これが赤木沢の名前の由来かなと想像するが?
上部大滝までは快適な滑滝と手頃な滝が連続する
両岸は草紅葉が進み清涼な水、快適な滝と青空のコントラストが
素晴らしい そして美しい〜〜〜 なんと癒される沢なんだろ〜
20mの大滝を巻き赤木沢源流へ
その場所は 一面ブルーベリーと木苺のお花畑だった
3匹の獣?は沢山の実を口いっぱい頬張りながら稜線へ
展望に良い場所で大休憩 気持ちが良い〜〜〜
思わず映画サウンドミュージックのシーンを思い出す
沢を完登した喜びと仲間の愉快な笑みがリーダーとしての
達成感を感じる一時であった
翌朝 槍と剣を遠望しながら折立へ下山
紅葉前線は稜線の草紅葉から樹林帯の紅葉へと下ってくる
そしてまもなく稜線には白い雪が〜
                       by TS                        
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2008年08月10日

宇無の川

DWS.jpgアーチ.jpg






合宿明けの「○○川本流対策」として、宇無の川へ”泳ぎ”の練習です。

コースは『長渕の下流〜中の川出合〜南谷出合』 まで。
距離は短いながらも、ちょっとした登りのスパイスもあり、楽しかったです。

写真1:落ちても下は深い淵なので、痛くな〜い!はず・・・。
写真2:左前方にアーチ状!の奇岩


大峰の綺麗な緑の淵、ゴルジュを快適に泳ぐ、予定でしたが
本日の天気はやや曇り、朝一からの泳ぎで、
皆、寒さでプルプル震えることに。(水量は少な目とのことでしたが。)

ゴルジュでは全然、流れがないようでも、前進するには
かなり漕がないと進みませんし、休憩すると流されるし、結構大変!
(単に泳ぎが下手な私だけかもしれませんが・・・。)

まぁ、今回は”泳ぎの沢”の雰囲気が分かった、ということで、
「○○川本流対策」は万全?


あと、今回は”アブ”が多かったです。 顔を上げて泳いでいると顔を刺されますの
でご注意。 by YAS
posted by 泉州太郎 at 09:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 沢登

2008年07月06日

大栃谷

画像 041.jpg大栃谷 30m.jpg大栃谷 30m	の巻.jpg大栃谷 40m.jpg
7/5、7名で大峰の上多古川支流、大栃谷に沢登りに行きました



上多古林道終点手前10mほどから上多古川に降り、少し上多古
川を下って大栃谷の出合に立つ。大栃谷に入るには上多古川を
左に渡らなければならない。入渓前なのにここでいきなり立ち
止まり、肩車したり飛び込んだりしての渡渉となった、先が思
いやられる...。

大栃谷の入り口からは5m滝が勢いよく飛び出している。入口
から巻きスタート。これを越えてからは、7m4mと続き、お
もむろに3段50mがご挨拶。左から巻いて沢に戻ると、こんど
は15mが待ち受ける、今度は右から巻いて、戻ったところは12m
(?)、まったく息つく暇もない。沢を歩くよりも巻いている
時間のほうが圧倒的に多く、汗がじっとり滲む。この後も10〜20
m程度の滝が次々と登場し、現れては巻き、現れては巻きを繰
り返し中盤でようやく、廊下状となり、しばし沢を歩くこと数
分。左岸に「大栃谷」の名前の由来となったか?樹齢数百年と
思われる大きな栃の木がそびえ立つのを見て、終盤ハイライト
の一つである30m滝がお出迎え。これを右の岸壁を木登りで越
えて、渓に戻り、2〜3の10m以下の滝を抜け、最後に40mの大滝
でクライマックス。調度このとき雲が抜けて沢に日が差し、滝
がきらびやかに輝いてリーダーKさんのカメラも唸りをあげる
。この滝を左から巻いてしばらく行くと、山はおだやかな表情
へと景色を変える。ほどなく出てくる崩壊した植林小屋の辺り
から、勝負塚山の稜線へと登り、10分程度で勝負塚山山頂。

下降路はテープもあり、踏み跡が明瞭なので分かりやすいが、
最後の最後で蟻地獄のように浮石だらけの傾斜を降りなければ
ならなくなり、実はそこがクライマックスだったりして...


下山後は山鳩湯で汗を流して気持ちよく帰りました!

written by IGU
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2008年05月22日

沢登り〜台高・ヌタハラ谷〜

不動滝

2008年5月18日日曜日
台高ヌタハラ谷
参加者8名


風薫る五月晴れ。新緑が山を彩ってます。

5:48 前夜泊した小学校跡を出発
6:09 林道から沢へ。入渓です。

いきなりリーダーが、泳いでる!
もちろんシャワークライミングで最初の滝を突破!
水と戯れつつズンズン進んでいきます。

10:00 夫婦滝
11:14 不動滝(写真)

大滝が続きます。
もちろんマイナスイオン浴びながら滝見休憩。
滝に打たれて見えたものは…サークルレインボー!

木の根っこをつかみながら、大滝は高巻き。

ナメを過ぎ、ネコ滝を越え、読図に目を凝らし、アザミ滝を巻き上がる。
と、そこは、はらっぱでした。
なんて気持ちいいんだー。

12:26 遡行終了

ここからは、るんるん草原ハイキング。
ブナの林をぬけていきます。
はっぱが光に照らされて、うつくしい。

080518k^nJ 042.jpg

13:01 稜線
13:13 桧塚奥峰(1420m)
13:26 桧塚(1402m)

大展望の稜線歩き。
あまりの気持ちよさに駆け出す。

さて、下山。
1214mピーク辺りから南下という情報に慎重に歩いていくのだが…ない。
うろうろヘビさんに会ったりしながら探すが、みつからない。
1186mピークまで行ってました。Uターン。

14:20 やーーっと標識をみつけ南下。
14:46 ヌタハラ林道に合流

テープを頼りに下っていくと、左は自然林、右は植林という尾根道に入る。そして完全に植林となった斜面を下りきると、林道に飛び出した。

16:10 駐車場着

.

林道は、タラ街道。今季最後の芽をつみ、お口の中は天ぷらモード。
白いアジサイみたいな花の柔らかい芳香が、ところどころ漂う中、おしゃべりにも花を咲かせつつ、無事駐車場着。

その後はみんなでスメール温泉へ。
ザリガニ臭を洗い流し、解散となりました。

楽しかったです。ありがとうございました。おつかれさまでした。








posted by 泉州太郎 at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 沢登