2010年10月18日

四国の山〜A静寂の三嶺〜

3日目...三嶺(みうね・高知県側では「さんれい」と呼ぶそうです)

朝、快晴です。
光石登山口からいざ出発。
IMGP0343.JPG

少し歩くと水場が2ヶ所。

堂床野営場の先で、復旧されたきれいな橋を渡ります。
IMGP0342.JPG

分岐をさおりが原方面へ。急登。
IMGP0291.JPG

さおりが原
IMGP0292.JPG
木々が話しかけてくるような爽やかなところです。
(休憩所、トイレあり)

大きな木が出てきたなーと思ったら・・・
IMGP0293.JPG
『森の巨人たち 100選 トチノキ』
IMGP0294.JPG

林野庁が選定した全国の国有林から地域に親しまれている100本の木の1本でした。
http://www.kyoboku.com/mori/

トチノキの他にもブナ、モミなどの巨木が。(博士の声が聞こえてきそう)

尾根を上がるとカヤハゲ(1720m)
IMGP0306.JPG

バックに三嶺が美しい。
ここにきて初めて遠目に人をみつける。
そう、だーれにも会わなかった。
会ったのは、タヌキ、カエル、ヘビ。そして鳥と鹿の鳴き声。
(帰りにシカにも出会いました)

紅葉もばっちりです。
IMGP0313.JPG

この木は、なんだろ?(to 博士)
IMGP0312.JPG

IMGP0314.JPG
お米のような実がなっていました。

鎖場を抜けて三嶺頂上(1893m)
剣山がきれいに見えています。
IMGP0320.JPG〈三嶺小屋とお池とお山)

一面のササ原の中を西熊山へ。
IMGP0327.JPG (西熊山からきた道・三嶺方面)
IMGP0328.JPG (西熊山からゆく道・天狗塚方面)

この快適な山稜を覆うミヤマクマザサとコメツツジは、国の天然記念物だそうです。
(25000分の1地形図にも載っています)
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=192352

IMGP0329.JPG 〈コメツツジ〉
晩秋には真っ赤に染まるそうです。すごいだろうなぁ。

お亀岩に到着。ここから光石登山口に向けて下ります。
すぐ下には、お亀岩避難小屋。
IMGP0336.JPG
とてもきれいに整備された小屋でした。しかも・・・
IMGP0334.JPG
すてきなすてきな薪ストーブ付き!
IMGP0335.JPG
鉄スコも完備!

水場も少し下ったところにありました。

谷沿いをテープとケルンに助けられながらどんどん下っていきます。
トラロープの張られた長いトラバースも。
IMGP0338.JPG

そして着いたところが八丁ヒュッテ。
ここは囲炉裏。とても感じがいい。(アマゴの塩焼きしたいなぁ)

さらに下って、鉄製の橋を渡って
IMGP0340.JPG

さおりが原分岐を通過して登山口着。
魅力満載の山でした。

さあ、帰ろう。
途中に、アンパンマンミュージアム。
(時間の都合上外観のみ。入りたかった…)
2010_1011_143741-DSCF4647.JPG
ここ高知県香北町は、やなせたかしさんのふるさと。
『やなせたかし名誉館長ごあいさつ』読んでみてください。
http://www.anpanman-museum.net/index.html

南国ICから高速道路で徳島まで。
徳島からはフェリー。その名も『つるぎ』
2010_1011_183934-DSCF4653.JPG

夜の海を渡りました。
2010_1011_210218-DSCF4654.JPG

『まっこと四国は面白いぜよ!』





posted by 泉州太郎 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2010年10月16日

四国の山〜@紅葉の石鎚山〜

10月3連休は、海を越えて四国へ行ってきました。

1日目は、讃岐うどん廻り(味覚の秋)
2日目は、西日本最高峰・石鎚山(紅葉の秋)
3日目は、静寂の三嶺(実りの秋)

それぞれ色とりどり 違った味わいがありました。

日時:2010年10月9日〜11日
場所:四国山地 石鎚山・三嶺
メンバー:NGS、NKZ

とりあえず日程どおりご紹介しますと、、、

1日目...讃岐うどん廻り
大雨の予報に日程を変更して、土曜朝出発。
大阪から神戸〜明石へ。
明石海峡大橋が美しい。さすがパールブリッジ。
2010_1009_092600-DSCF4588.JPG
続いて淡路島から徳島へは鳴門大橋。
2010_1009_104502-DSCF4589.JPG

そして讃岐うどん。
2010_1009_114138-DSCF4592.JPG (1軒目 もろみうどん)
2010_1009_134717-DSCF4596.JPG (2軒目 かまたまうどん&ひやあつうどん)
NGSさんにっこり。

徳島県〜香川県〜愛媛県〜高知県と四国全県通過して石鎚山登山口の土小屋着。
この土小屋に至る町道・瓶ヶ森林道は昼間にぜひとも走ってみたい道でした。

2日目...石鎚山

雨も止み夜空には満天の星だったのに、朝起きるとガス。ガス。ガス。
何も見えない。次第に風も強くなり横なぐりに。
たくさんの登山者が雨具を着込んで出発していたが、しばらく待機。
そしてガスが晴れるのを期待して私達も出発。
2010_1010_095445-DSCF4598.JPG

歩き始めて間もなく2人の森林保全員の方と一緒になりました。
2010_1010_100253-DSCF4599.JPG

腰にはビニール袋。足元は地下足袋。
カッコイイ。

特に地下足袋は、森林作業用で靴底はスパイク、指の二股に水かきがついていました。
これが一番なのだそうです。

山や木や花やキノコなどいろんな話を聞かせてもらいながら歩いていきました。
2010_1010_103800-DSCF4600.JPG 〈アサマリンドウ〉
2010_1010_110156-DSCF4604.JPG 〈イヨフウロ〉


しかしすごい人。40人の団体さんも。
ガスの中、しばらく歩くと紅葉した木がポツリ、ポツリでてきました。

表参道との合流点・二ノ鎖小屋着。ひゃー人だらけ。
2010_1010_111904-DSCF4606.JPG

ここでお二方と別れて、鎖場へ。
唖然とするくらい、人が鈴なりに取り付いてました。
2010_1010_113344-DSCF4610.JPG 〈二ノ鎖・65m〉
しっかりごっつい鎖です。
2010_1010_115646-DSCF4615.JPG 〈三ノ鎖・68m〉

雨の後で鎖も足元の岩場も濡れていて滑りやすい。
2010_1010_121005-DSCF4617.JPG

三ノ鎖を登りきると頂上神社のある弥山頂上。
やーっぱり人がいーっぱい!
そして、人盛りの方を覗くと、おぉっ!
2010_1010_121725-DSCF4618.JPG
天狗岳。1982m 西日本最高峰です。
ガスの中、紅葉に彩られて美しい。

2010_1010_123027-DSCF4623.JPG
引き寄せられるように登りに行きました。
2010_1010_123236-DSCF4626.JPG

ふり返って天狗岳。
2010_1010_123339-DSCF4627.JPG

そこから南尖峰を経て、東稜コースから土小屋に向かうことに。
これが、岩場やら笹こぎやらバラエティに富んだおもしろいコースでした。
2010_1010_135833-DSCF4634.JPG (南尖峰)
高知弁が聞こえてきました。団体さんです。たくさん龍馬って感じ。みなさん元気。

2010_1010_140212-DSCF4636.JPG 〈カニのヨコバイ〉

2010_1010_140424-DSCF4638.JPG 〈東稜〉

石鎚山・南沢を遡行してきた沢登りの地元の方にも会いました。
とってもオススメ、ぜひともと笑顔でお話して下さいました。
(しかも、四国の沢にはヒルはいないそうです)

ほんと紅葉まっさかり。
2010_1010_131942-DSCF4632.JPG

2010_1010_143430-DSCF4640.JPG
笹やぶの踏み跡をたどっていくと、登山道と合流。
でもちょっと中に「通行禁止」の立て看板がありました。

土小屋へ。ふと見ると瀬戸内海が見えました。
2010_1010_153610-DSCF4643.JPG

さて、明日は三嶺。
高知市(鰹のたたき定食)経由で、光石登山口へ移動しました。
2010_1010_205316-DSCF4646.JPG (鰹の藁焼き)

…3日目へ続く…
posted by 泉州太郎 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2010年08月04日

富士山は大渋滞

富士は日本一の山。
驚きの連続でした。

日時:2010年7月31日(土)〜8月1日(日)
メンバー:NGS、KTF、KDR、NKZ

前の週に行ったYMUさんから駐車場所は登山口から3,5Kmも下だったと聞き、到着時間の作戦を立て、土曜朝に出発。
富士スカイライン入口に16時頃着。
ゲートにはおまわりさん。
「登山口まで2〜3時間かかるところまで渋滞してますが、行きますか?」
(ゲ?どういうこと?)
行くっきゃないでしょ…と車を進める。

スカイラインには、登山口からの距離プレートがあるのだが、なんと10km地点あたりから、下り車線に路上駐車車両がズラリ!
エエ?こんなとこから?
すんごいことになってる…と思いながら恐る恐る進んでいく。
ズズズイーッっと車が並んでる。
どうなるんやろ??
3.5km地点通過。
(こんなとこから登ったんやー)
…と、2km地点あたりで詰まった。
対向車がどんどん下りてくる。
(よしよしどんどん下りてきて〜)
入れ違いに上がっていく。
新5合目に到着。さて、駐車できるか?
そうなんです。下り車線にしか路上駐車はできないので、結局みんなここまでこないとUターンできないんです。
ジリジリ様子みつつ進むがなーい。
が、最後の最後にタイミング良く出発する車と交代して停めることができた。
ラッキー!!!!!
17時過ぎ駐車完了。
ホッ。
高度2400mだけあって涼しい。ガスがかかると少し寒い。
刈谷SAで買い込んだサーロインステーキ弁当を食べて仮眠。

その後もどんどこ車はやってきて、交通整理員の声がずっとしていた。
『この上は駐車できないのでUターンして下に停めて下さい』

0:15 富士宮口発
なんか寒くない。いつもはブルブル震えるくらいなのに。
上を見上げると、山小屋の灯りがよく見える。天気良し。
チラチラとヘッドランプの光も。

ゆっくりゆっくり登っていく。
しかし人多い。
時々詰まる。
それが、8合目山小屋手前で完全に止まってしまった!
ぜーんぜん動かない。
えーっ!?
登山道がヘッドランプの光でつながってる。
ヒー。
山小屋泊の人たちが出発して大渋滞となったのだ。
とんでもない人!人!人!
ご来光に間に合うか?

・・・・・全然間に合いませんでした。
日の出は4:45頃。
頂上着は5:45。
なんとコースタイム4時間30分に5時間30分かかりました。
9合目からは牛歩の歩みでした。。。

頂上に着いたら着いたで
富士浅間頂上神社の参拝も渋滞の行列。(手ぬぐい売り切れ)
富士山郵便局も渋滞の行列。
極めつけは、バイオトイレ。こちらは大渋滞!30mほど並んでました。
でもこれで済まなかった。
なんと剣ヶ峰では山頂標識で写真を撮るのにこれまた渋滞。20m。
いったいここはどこ?TDL?って感じ。
2010_0801_064732-DSCF3244.JPG
  (アリンコのように人がいっぱい)

恐るべし山ガールパワー。
(SACレディースも負けてられない?)

でも天気はばっちり。
雲海が美しい。影富士もばっちり。
2010_0801_064101-DSCF3239.JPG

下りは、御殿場登山道へ。
自衛隊員が要所要所にいます。
実は、この日は富士登山駅伝でした。

8時に御殿場市陸上競技場(標高約580m)をスタート。
富士山山頂(3776m)までの46.97kmを6人で往復します。

このレース、数年前まではテレビ放映もされていたようです。
さて、このレースに何チームが参加していると思いますか?
参加条件は、5時間以内に完走できる見込みがあること。

答え:自衛隊の部がありまして全国から11チーム。
   そして一般の部ですが、なんと85チーム!

我らがSACも、来年はE(駅伝)チームを編成して出場!?

残念ながらレースは観れませんでしたが、弾丸の如く駆け下りてくる砂走りでのタスキ渡しは圧巻だそうです。

ガスの中、宝永山を廻って戻りました。9:30着。
しかし、何度来てもオンタデは美しいなあ。
2010_0801_080922-DSCF3247.JPG

ここで終わらないのが今回の富士山。
何が終わらないかって?
…渋滞です。

駐車禁止区域に車を停めてるもんだから、バス同士のすれ違いができずに渋滞するのです。
フー。
マイカー規制のあるときに来る方がいいよと交通整理員の方。
さもありなん。

さて、奇石博物館近くの天母の湯で汗を流しさっぱりして車を走らせていると、9合目あたりで見かけたランナーがいました。

その名も『富士山頂往復マラニック』の鉄人たち!
なーんと、海抜0mの田子ノ浦から富士山頂までを24時間以内で走ろうというものです。
高低差もさるものながら、温度差もすごすぎる!
こちらの参加資格は、
「『参加者自身が主催者となり、大会を実施するものとし、呼びかけ人は一切の責任を負わないものとする』という条件に同意でき、自己の体調を含む自己管理及び自己責任を持てるランナーであること。」
シンプル!こっちにする?
思わず応援してました。

その後、沼津港に寄り道。
目的地は『さかなや千本一』SGYさんの知り合いのお店です。
http://homepage1.nifty.com/numazu-daisuki/
これがまた新鮮!
100801_1423~0001.jpg (マグロのカマ定食)
 (アジのたたき定食)
100801_1429~0001.jpg (桜海老のかき揚げ丼)
100801_1434~0001.jpg (お刺身定食) 
 「おいしいだにぃ〜」

そんなこんなでやっと東名高速。
でもまだ気を許せませんでした。。。
ダメ押しの大大渋滞!
浜名湖SA〜岡崎間50kmに2時間強かかりました!
キーッ。

恐るべし大渋滞づくしの富士登山。
行かれる時は計画的に。





posted by 泉州太郎 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2010年06月15日

御手洗渓谷のもうひとつの楽しみ方

田植えが終わり、蛙の合唱が響く水無月。
例年よりも遅い梅雨入りとなった日曜日、御手洗渓谷へ。
2010_0613_072852-DSCF3028.JPG

持ち物は、クライミングシューズ&チョークバック
…ではなく沢タビ&竿でした!

日時:2010年6月13日
場所:奈良県天川村
内容:テンカラ釣り
メンバー:IGC、NKZ(=Fチーム?)

渓流魚釣りに絶好の曇天。
そーっとそーっと下手から影をひそめて第一投。
毛バリを打ち込む。
(ツツッ)
かかった。
アワセのタイミングがポイントだ。
(ヒョオッ)
スーッと引き寄せご対面。
美しい斑点。
輝く魚体。
なんとステキなあまごちゃん。
・・・・・・・
と、イメージトレーニングばっちり。
さぁ、テンカラ釣りデビュー!

やる気まんまん!竿がうなる。

でも、さすが、警戒心の強い魚。
おいそれとは掛かってくれませんでした。。。

釣果 0匹
時間 5時間
経費 3000円(入漁1日券)

が、が、入漁1年券のIGCさんは…
ジャジャーン!
2010_0613_084950-DSCF3035.JPG

おみごと!
体長 20cm

天然物を見たのは初めて。
ほれぼれする美しさ。
感動的。
私も釣ってみた―い!

その極意は『気を消す=自然と一体=無の心』

2010_0613_104742-DSCF3046.JPG

まだまだ厳しい道のりです。

posted by 泉州太郎 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2010年05月22日

白雲台

insbong.jpgpegeun hut.jpgpegeunde peak.jpg
IGCです。仕事で韓国に来ています。
今日はお釈迦様の誕生日ということで韓国は祝日で仕事がお休
みでしたので、白雲台(ペギュンデ)という山にハイキングに行
きました。

白雲台は東洋のヨセミテと呼ばれるインスボンの真横にある標
高836mの山で、白雲台からはインスボンがとてもよく観察でき
ます。今日は祝日ということもあって、蟻の行列のような混雑
振りでした。

白雲台へはソウル市の地下鉄4号線でSUYU駅下車、3番出口か
ら出て正面にあるバス停で130番のバスに20分程度乗り、洞仙
寺入口(トソンサイプク)下車、その後人の流れに任せて歩い
ていくと洞仙寺を経由して3〜4時間でピークです。
登山道周辺には巨石がそこかしこに転がっています。季節があ
えばボルダリングもできそうです。(実際、課題もかなりある
そうです)

今日のソウルは綺麗に晴れ渡って、インスボンを登っているク
ライマーもよく見えました。インスボンは何本もルートがある
そうですが、どのルートもクラックが出てくるそうです...


写真は白雲台ピークからのインスボンと白雲山荘です。
posted by 泉州太郎 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2010年05月17日

鳳来フリークライミング

5月16日(日)快晴 鳳来 ガンコ岩


メンバー:yasuyasu, H、会員外3名


yasuyasuは、約1年半ぶり(!!)のフリークライミング。前回は雪山のあとの椿岩だった。

初めての鳳来、はじめてのガンコ岩。でもナカガイジムでおなじみのmさんや、先日椿岩であった男性もきてらした。

「かんたん5.10a」を登って、「冷たいやつ11a」を一撃、とおもったら、あきませんでした。力不足。

↓かんたんを登るyasuyasu


20100516131415.jpg

2便目はさらに力が出ず、ぐったり。
P5167262.JPG
ビレイやら、知らない人や知ってる人とのおしゃべりで1日がおわった。
でも、はじめてのがんこ岩。
涼しくて山もすがすがしい、いい岩場でした。


posted by 泉州太郎 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2010年05月13日

くるり九州の山

福井支部 KDRさんからGWの報告です。
しっかし廻り廻ったねー。
かわいい

GWはハイキング三昧。

4/30(金)夜、出発 

5/1(土)、1200Kmくらい走って、鹿児島の薩摩半島、
開聞岳登山口まで。ふらふらになるくらい疲れた。
もう一度、綺麗な形の山が見たくて、やってきました。
やっぱり形がいい山です。

5/2(日)開聞岳を歩く。
めっちゃ、沢山の人が登ってくる人気の山。

5/3(月)宮崎県の大崩山と鉾岳
大崩山の、あけぼのつつじが綺麗。
鉾岳は、スラブのでっかい岩に圧倒、8人のクライマーが
登ってました。
これゃ、すごい、あんな岩、どないして登るねん。

5/4(火)熊本、宮崎にある、国見岳。
登山口を捜すのに手間取ったけど、なんとか行けた。
こんな山にも、人がくるんです。

5/5(水)大分の久住
久住は、好きな所です。
また歩きたくて。これで5回目。
長者原登山口から、三股山〜坊がつる〜大船山〜平治山〜
坊がつる〜長者原登山口

久住山の長者原登山口は車中泊が多い所です。
年配者が多いけど、みんな旅を楽しんでます。
九州の山や温泉の事を沢山、教えてもらいました。

みやまきりしまが、これから咲きますが、山全体に咲いたら
すごいだろうな。
坊がつる賛歌の坊がつる。

5/6(木)
久住を歩きたくて朝を待ちましたが、風が強そうで予定変更。
福岡県の犬が岳へ。
石楠花が、ちょっと早かった。残念。

5/7(金)
山口県の東ほうべん山。
萩往還と言う幕末動乱の歴史道をちょっと歩いてみる。
それから、萩や津和野を観光。

5/8(土)
広島の吾妻山〜比婆山〜立烏帽子を、ぶらぶら歩く。
吾妻山周辺をまわった後、道後山に直行して歩いてました。

5/9(日)
岡山の泉山を歩き。
そして福井へ。

3000kmも走った。

かってに長くしたGWも終わり。
ハイキングと観光、車中泊、きままな一人旅でした。


posted by 泉州太郎 at 22:41| Comment(1) | TrackBack(0) | その他

2010年04月18日

春をさがしに…伊吹山北尾根

東京で記録に並ぶ雪が降ったという寒さの中、お花たちの様子をみに念願の北尾根に行ってきました。

日時:2010年4月17日(土)
場所:伊吹山北尾根
メンバー:SMZ、KNS、TKO、NKZ

前夜は冷たい雨。予定を変更して早朝発。
でも天気はもちろん晴れ!だってハレオ様がついているんだもの!
ほらっ、ね。
雲がどんどん流れて行きました。
目指す伊吹山。
2010_0417_081053-DSCF2857.JPG
冷たい雨は、山では雪でした。

10:10 国見峠発
峠の駐車場の手前に雪が。今年は遅いね。
2010_0417_100415-DSCF2863.JPG

あれ?ひとり増えてる?なんとKDR氏。なんじゃあ一緒に行こう。
2010_0417_100622-DSCF2865.JPG

ほんとに雨が多くて寒くて、まだゆるんでない。
でもちょこっと顔を出しはじめてました。
2010_0417_101758-DSCF2869.JPG
      <イワウチワ>
2010_0417_103253-DSCF2873.JPG
  <ネコノメソウ>

国見岳〜大禿山〜御前峰
2010_0417_104900-DSCF2878.JPG
登っては下りをくりかえす。

足元の春に注意しながら。
2010_0417_111148-DSCF2881.JPG
    <ニリンソウは葉っぱだけ>

2010_0417_123158-DSCF2891.JPG
  <ひとつだけみつけたカタクリのつぼみ>

2010_0417_111243-DSCF2883.JPG
   <白いお花…名前は…?>

2010_0417_130005-DSCF2898.JPG
      <バイケイソウもまだまだ>

2010_0417_134119-DSCF2906.JPG
     <みつけた!フキノトウ>

13:50 ドライブウエイの駐車場まであと1kmというところでUターン
風が強くて冷たい。さっさと戻りましょ。
2010_0417_134757-DSCF2908.JPG

足取り軽く。
2010_0417_152904-DSCF2920.JPG

あっ、咲いてる。昼からちょっとあったかくなったから?
2010_0417_160946-DSCF2925.JPG
        <カタバミ>
この花の名前を覚え方をTKOさんは…とても言えません。

景色いいなぁ。気持ちいいなぁ。
2010_0417_161627-DSCF2927.JPG

サクサク下る。
2010_0417_162605-DSCF2930.JPG

雪のトラバース(トラロープあり)。
2010_0417_163423-DSCF2931.JPG

やっぱりあったかくなったので開いてる。
2010_0417_164335-DSCF2938.JPG

撮影中
2010_0417_164539-DSCF2946.JPG
     

いたいた。
2010_0417_170252-DSCF2952.JPG
      <ショウジョウバカマ>

17:10 国見峠着

あと1〜2週間したらお花もたくさん咲いてくるでしょうね。
楽しみだなぁ。

さて第2ステージに向けて、いそいそ移動。
春をいただく!
2010_0417_184722-DSCF2958.JPG
       <ギョウジャニンニク>
2010_0417_185917-DSCF2960.JPG
       <フキノトウ>

うんめぇ!
2010_0417_185526-DSCF2959.JPG

デザートまでしっかりいただきます。
2010_0417_201718-DSCF2961.JPG

ごきげんなディナー。
もちろん腕を振るったのはSMZシェフ。
(☆☆☆)
2010_0417_184346-DSCF2957.JPG

ごちそうさまでした。

麓ではちょうど桜が満開でした。
2010_0418_075738-DSCF2962.JPG


ほらほら山にも春ですよ。








posted by 泉州太郎 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2010年03月08日

雪山遭難対策研修会

3月6日〜7日伯耆大山で、雪山の遭難対策研修会を実施しました。
総勢20名参加。1部、救出及び搬送、2部、ビーコン探査、3部、スーキー搬送の3部にわけて行いました。天気は、初日こそ雨模様でしたが、二日目は、雪になり絶好の遭難訓練日和?になりました。
研修内容も、最新の技術を繰り入れた非常に充実した研修になりました。
6日の夕食は、志Zチーフシェフ、高Oサブシェフによる豪華鍋料理で全員大満足でした。
救助技術はなかなか難しく完全に身につけるのには、相当の努力が必要です。が、救助技術だけが独立したものではなく、救助技術も山の総合技術の一環です。
頭で学習しただけでは、実際の時には役に立ちません。実践訓練を通じて始めて実際の時に役に立つものとなります。
この研修会の時だけでなく、日ごろの山行の時にも、研修会で学んだだことを思い出して実践して自分のものとしてください。

* 雨の中を出発
20100306_02.JPG

* 元谷非難小屋付近で幕営
20100306_04.JPG

* シート搬送。
20100306_08.JPG

20100306_30.JPG

20100306_34.JPG

* スノーピケット。この差し入れ角度が重要。
20100306_16.JPG

* スタンディングアックスビレー。いままでのもやもやが、解消されました。最新の理論と技術です。
20100306_25.JPG

* 弱層テスト。難しいのは、このテストの結果をどう判断するかです。
20100306_45.JPG

20100306_53.JPG

* スノーボラード。かなりの重量に耐えられます。でも中途半端な知識で使わないように。
20100306_60.JPG

* ビーコン探査。絶対必要な装備。最新の機器がやはり性能がよかったです。
20100306_63.JPG

* スキー搬送
20100307_71.JPG

20100307_77.JPG

20100307_80.JPG

* Aチームの作品
Ap[eB[.jpg

* Cチームの作品
Cp[eB[.jpg

* Dチームの作品
Dp[eB[.jpg

* 隊長の西Nさんです。研修会の準備から実施までご苦労様でした。
CL.jpg

* 大神山神社の参道で記念写真
20100307_88.JPG

posted by 泉州太郎 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2010年01月31日

御嶽山ゲレンデスキー

パフパフパウダーに魅せられてやってきました御嶽山。
2ヶ所のゲレンデをはしごしてきました。

日時:2010年1月23-24日
場所:御嶽山北部周辺
メンバー:NGS、(2日目YAS、HND、TRN)、NKZ

1月23日(土)晴れのち曇り時々雪
チャオ御岳スノーリゾート
2010_0123_213016-DSCF2268.JPG


ゴンドラは2190mまで運んでくれます。
そこから3つのコースで一気にダウン。
2010_0123_213051-DSCF2269.JPG

右側のイーストコースは、初心者用。
子供がいっぱい滑っていて、ある意味危険。

まん中のセンターコースは、初・中級者用。
最初は、カリカリだったけど、中盤がパフパフ。
ちょこっと急斜面もあります。

そして私たちのお気に入りが左のウエストコース。
途中から斜度があるところが出てくるのですが…
それまでの上部林間コースがよろしいのでした。

こーんな感じで森の中をパフパフっと。
2010_0123_232922-DSCF2271.JPG
(超ゴキゲン妖精モード)

昼食は、ゴンドラ頂上駅の無料休憩所で。
あいにくトイレは壊れてて使えなかったけど、ヒーター入っててポッカポカ。
ぐつぐつラーメン食べたら知らぬ間にお昼寝モードになってました。
2010_0124_003714-DSCF2275.JPG

昼からは曇ってしまいましたが、GO!
ゴンドラ乗ってはコースを外れ…
いい感じ!
2010_0124_022752-DSCF2276.JPG

山スキー感ばっちり。
ゴキゲン。

リフトも2本ありました。
また、森林限界まで行くスノーシューハイキングもやっていました。


さて、本日のお宿は、日和原高原のコテージ。
スキー場から5分ほど東に戻ったところにあります。
しかも温泉付き。
アイス組5名と合流して今夜の鍋は水炊き。
HSMさんのデザートパイつき!
(食べるのが忙しくて写真なし…)

*アイス組についてはBチームブログにアップされてます*

みんなで用意して後片付けしてお布団敷いて合宿状態。
夜中に後発隊が合流。


1月24日(日)晴れ
朝食をがっつりいただいて出発!
今日は国設濁河温泉スキー場。

途中の道は『尚子ボルダーロード』
あのシドニー五輪金メダルの高橋尚子選手にちなんで名付けられた標高差の激しい山岳マラソンコースです。
文部科学省のナショナルトレーニングセンター高地トレーニング強化拠点に指定されています。

途中にはこんな看板が!!
2010_0124_201900-DSCF2279.JPG

さすが!?
こんなん初めてみた!
運転にも(乗ってるほうも)気合が入りました。


さぁて到着。
ここはたった1本のリフトだけ。

終点から少し下って4つのコースを滑りました。
左の圧雪林間コース
右の圧雪コース
その隣のノン圧雪コース
そしてリフト下

昨晩の雪で新雪15cm。
みんな思い思いのコースを豪快にGO!

しばらくすると…
わたしたちはまたまたコースを外れ、オリジナルコース。
いいですねー。
山頂も顔を見せてくれました。
2010_0124_230602-DSCF2286.JPG

いやーしかし、貸切りとは。
わたしたち以外のお客さんも数えるほど。
昼には誰もいなくなりました。
ぜーいたーく。
思いっきり楽しみました。
(ので、写真なし)

超穴場。
パフパフいただきにまいりましょう!
2010_0125_002756-DSCF2293.JPG



posted by 泉州太郎 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年10月24日

10月は秋山 B籾糠山

秋は紅葉。
でも、やっぱり、うれしいのは実りの秋!味覚の秋!

第3週は、それがダブルでやってきた!
知る人ぞ知る癒しの山・籾糠山(もみぬかやま)です。
メンバー:SMZ、TKO、OKM、OUE、SKR、NKZ

『知ることから感じることへ 天生県立自然公園』

白川郷ICから車で約20分。くねくね360号線を上がっていくと、天生(あもう)峠に到着。
ここの大きな駐車場に車を置き、(売店で秋の味覚しいたけ・まいたけ・しめじたけをちゃっかりゲットして) 入口で森林環境整備推進協力金500円を納めて、出発です。
2009_1017_090642-DSCF1162.JPG

登山道がきちんと整備されているのがうれしい。
2009_1017_091641-DSCF1170.JPG

30分程で、天生湿原。
2009_1017_093602-DSCF1188.JPG

2009_1017_094450-DSCF1199.JPG

夏は水芭蕉で覆われるそう。
2009_1017_093844-DSCF1190.JPG

湿原から離れて頂上へ向かう。
係の方が、あちこちで整備されていました。
2009_1017_095118-DSCF1206.JPG

巨木が多いのもこの森の特徴。
2009_1017_100148-DSCF1223.JPG

カツラ門
2009_1017_101116-DSCF1227.JPG

おっと食指が動く?
2009_1017_095756-DSCF1219.JPG
(なめこ系だとSMZ氏。食べてません)

沢の音がしてきたと思ったら、水場でした。
2009_1017_102907-DSCF1232.JPG

頂上でも天気はあいにくのくもりでしたが、美しいねぇ。
2009_1017_113951-DSCF1251.JPG

ブナの黄葉が輝いてました。
2009_1017_125510-DSCF1264.JPG

2009_1017_125642-DSCF1265.JPG

2009_1017_131900-DSCF1271.JPG

是非みなさんも森に癒されにきてください。

…と普段ならここで終わる報告ですが…
第2部の報告を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか!?

では
☆本日のメニュー☆

自家製鶏だんごの水炊き(with豆腐、水菜)
2009_1017_175359-DSCF1286.JPG
   ↓
カレー鍋(inじゃがいも、玉ねぎ、肉、ソーセージ、しめじ、エリンギ)
2009_1017_182644-DSCF1288.JPG
最後に、トマトで味をまろやかにして、うどんをちゅるちゅる!

おいしゅうございました。
シェフSMZ氏、今回もありがとうございました。

食べてる間、ずっと聞こえていた祭り囃子。
村の神社の秋祭りなのです。
明日からの「どぶろく祭り」で披露する踊りの練習が夜更けまで続いていました。

次の朝
時間があったので、白川郷を散策。
2009_1018_065253-DSCF1299.JPG

天気は快晴、紅葉も見ごろということで、帰りはスーパー林道へ
2009_1018_083230-DSCF1313.JPG

最後までおいしいこの旅!
閉めは福井で新そば!(SMZ氏御用達)
2009_1018_104748-DSCF1320.JPG


やっぱり秋はよいなぁ。

もうすぐ里山にも秋がやってきます。
posted by 泉州太郎 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年10月23日

10月は秋山 A宝剣岳〜空木岳

いろんな秋みつけた10月の山。
第2週は中央アルプス・北御所登山道〜宝剣岳〜空木岳

菅ノ台バスセンターからぐるり1周ラウンド縦走です。
メンバー:NGS、NKZ

*1日目(晴れのちくもり)
しらび平行きバスに乗り、途中の北御所登山口で下車。
スタート!
2009_1010_070452-DSCF0992.JPG

2009_1010_091902-DSCF0999.JPG

この縦走路には水場が少ないので、清水平でたっぷり汲みました。

今回のキーワードは『うどん』
2009_1010_092625-DSCF1001.JPG
おもわずニッコリのNGSさん
「屏風山SAの小きつねうどん是非試してね」

一丁ヶ池と空と樹と。
2009_1010_100342-DSCF1008.JPG

登るほどガスが出てきます(檜尾岳方面)
2009_1010_110902-DSCF1029.JPG

気温が下がり、風が吹き、小雨?氷!?
寒いと思ったら…樹氷になってる!
この季節、手袋・毛帽子・あったか肌着は必携ですね。

2009_1010_121045-DSCF1038.JPG

2009_1010_122921-DSCF1039.JPG

ちょっと温まらせてもらった宝剣山荘
2009_1010_124302-DSCF1041.JPG

さぁ宝剣岳へ
2009_1010_124306-DSCF1042.JPG

登頂記念撮影の後、縦走路へ
2009_1010_131039-DSCF1053.JPG

2009_1010_141511-
DSCF1069.JPG

2009_1010_145416-DSCF1073.JPG

みぃつけた(わたしのお庭3)
2009_1010_145517-DSCF1074.JPG

アップダウンをくり返し
2009_1010_150547-DSCF1080.JPG

桧尾岳に到着。
後ろに今晩泊る檜尾避難小屋がちょこっとみえる。
2009_1010_152902-DSCF1081.JPG

秋を感じさせる小屋への道
2009_1010_154156-DSCF1088.JPG

小屋はトイレもあり高床式で清潔。
しかも細いと書かれている水場も今週降った雨のおかげで太いよう。
が、さすがの3連休!
超満員。すでに十数人が夕食を食べていた。
そこのところをお願いして、入口のスノコ上に場所を確保。
でも夕食していたら、さらに2組やってきた。
外にもテントを張っているし(禁止だけどしようがない)いっぱい。
さすがに暖かい夜でした。

*2日目(快晴)
星がでてきて朝には快晴!
南アルプスがくっきり見える日の出です。
(富士山もいらっしゃる)
2009_1011_054635-DSCF1095.JPG

昨日見えなかった木曽駒ケ岳。
宝剣岳も。
2009_1011_060329-DSCF1096.JPG

小屋で親切に声をかけてくれたこの3カ月ずっとあちこちの山にいっているという長靴おじさん。
柔和な強者です。
2009_1011_062627-DSCF1098.JPG

霜が降りてる
2009_1011_063148-DSCF1101.JPG

輝く避難小屋
2009_1011_064050-DSCF1107.JPG

行く道〜空木岳
2009_1011_064040-DSCF1105.JPG

おぉ!?
ピヨピヨピヨと鳥の鳴き声がよく聞こえると思ったら!
鳥の群れが木曽越えしてる!!
5グループほどみました。
どこへ行くの?
2009_1011_071642-DSCF1118.JPG
(よーくご覧ください)

岩稜帯もある
2009_1011_072437-DSCF1122.JPG

熊沢岳と東川岳のアップダウンを通過し
2009_1011_074901-DSCF1127.JPG

木曽殿山荘へ
2009_1011_090850-DSCF1134.JPG

ここは、平安末期に源氏の木曽義仲が、伊那攻めのとき、この鞍部を越えたという故事があるそう。すごいなぁ。
そして、ここから5分ほど西側に下ったところに「義仲の力水」がある。
が、この水場は涸れているという情報が、昨日寄った宝剣山荘に張り出されていました。

さぁ空木岳めざして最後の登り
2009_1011_100636-DSCF1140.JPG

空木岳登頂!
ぐるり360度の景色。
今回いけなかった越百山方面
2009_1011_103136-DSCF1148.JPG

そして眼下にみえる駒峰ヒュッテへ
2009_1011_103052-DSCF1146.JPG

このヒュッテは、地元の駒峰山岳会が管理する小屋です。
10年前に建てられたそうで、とてもきれいな2階建て。
小屋は、避難小屋と同じで千円の協力金をお願いする形で、食事や寝具は各自用意。
眺望のよいテラスありです。
が、水場はないので要注意。
今季はこの連休で終わり。閉める準備をしておられました。
2009_1011_105613-DSCF1150.JPG

ここから右手に下ると空木岳避難小屋がある。
トイレありで清潔で広いらしい。
普段、水はないが、雨の後は、前を沢水が流れるそう。
今回も遠目ながら流れているのを確認。

ざらざらの道を下り、樹林帯へ。
やっぱり紅葉はきれい
2009_1011_133054-DSCF1155.JPG

ずんずん下って池山避難小屋。
別荘みたいに森の中に建っていました。
さすがにここまで来ると水は豊富。
小屋は広くてトイレは室内。
そして、なんと、太陽発電で電灯もありました。
2009_1011_133414-DSCF1156.JPG
あーやっぱり中央アルプスの避難小屋はいいなぁ。

さらにずんずん下って木曽駒スキー場へ。
ラウンド完了。
リンゴを買って帰りました。
(シナノゴールド&ジョナゴールド)
2009_1022_232607-DSCF1383.JPG

あぁおいしい実りの秋。
今回も秋満喫。
posted by 泉州太郎 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年10月22日

10月は秋山 @前穂高岳

ちいさい秋いっぱい秋たっぷり秋みぃつけた。
おいしい秋あーかい秋きいろい秋みぃつけた。

10月の山は、秋を追っかけて、サラサラ紅葉に彩られた空とサクサク落葉のじゅうたんを歩いてきました。

@第1週…北アルプス・涸沢〜前穂高岳〜岳沢
A第2週…中央アルプス・伊那前岳〜宝剣岳〜空木岳
B第3週…白山山系・籾糠山

まずは@
台風一過の空高く澄みきった青の中、北尾根を登りに行きました。
メンバー:KMI(会員外)、NKZ

*1日目(くもりのち晴れ)
〜明神付近〜
2009_1003_083052-DSCF0729.JPG
(食べてません)
2009_1003_084655-DSCF0733.JPG
(食べません)
2009_1003_085913-DSCF0736.JPG
(食べません!)

徳澤を過ぎたところで、川原歩きとなりました。
なんと岩盤を削る工事をしていました。
2009_1003_100241-DSCF0743.JPG

2009_1003_100430-DSCF0744.JPG

2009_1003_100632-DSCF0747.JPG
(ガンガン削ってました)

〜涸沢〜
草紅葉(わたしのお庭に認定)
2009_1003_125529-DSCF0770.JPG

ちょうど見頃に行きましたが、今年の紅葉は晴天続きで葉が乾燥しすぎた上に、直撃台風に吹き飛ばされたようで、さほどではありませんでした。
2009_1003_134832-DSCF0787.JPG

2009_1003_135002-DSCF0792.JPG

でも草紅葉はうつくしい。(わたしのお庭2)
2009_1003_152205-DSCF0816.JPG

これも秋を感じさせますね。
2009_1003_165313-DSCF0836.JPG
(前穂が輝いてます)

その夜は中秋の名月でした。
2009_1003_184240-DSCF0844.JPG

*2日目(快晴)
輝く朝日
2009_1004_053919-DSCF0848.JPG

いよいよチャレンジ!(北穂に映る北尾根)
2009_1004_054055-DSCF0850.JPG

5峰
2009_1004_060412-DSCF0856.JPG

4峰
2009_1004_063716-DSCF0871.JPG

3峰(先行パーティが登っています)
2009_1004_073502-DSCF0878.JPG

2峰(頂上から)
2009_1004_111656-DSCF0913.JPG

前穂高岳頂上から穂高〜槍ヶ岳(わーい登頂)
2009_1004_111741-DSCF0915.JPG


そのまま岳沢を下りました。
岳沢小屋は、22年夏の再開めざして復旧作業中でした。
2009_1004_132945-DSCF0956.JPG

黄葉樹と西穂
2009_1004_123557-DSCF0934.JPG

実の花と奥穂
2009_1004_132232-DSCF0948.JPG

そして最後はやっぱりベリーでした!
2009_1004_134856-DSCF0960.JPG
(食べました)

posted by 泉州太郎 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年06月24日

09遭難対策救助研修会

6月19日〜21日、国立登山研修所(文登研が名称変更になりました)にて今回で4回目になる遭難対策救助研修会を実施しました。参加者総勢24名(Bチーム1名)、例年通りこの時期は、梅雨の真っ最中、前半晴れ、後半土砂降りの中がんばってきました。
年々遭難救助技術は、進歩しています。それについていくためにも、毎年の実施は、欠かせません。
次回は雪山での遭難救助も計画しています。

* 岩場での救助技術(これが基本です。)
P6200091.JPG

* 確保技術(思った以上に衝撃があります。確保の姿勢が大切。)
P6200112.JPG

* 渡渉での救助技術
P6200140T.JPG
P6200144T.JPGP6200171T.JPG

* スイカをよばれながらしばしの休憩
P6200126.JPG

* 翌日は雨でのスタートでした。
P6210199.JPG

* 「締めて殺して」??枝を利用した担架の方法。
P6210210H.JPG
P6210212H.JPG

* 搬送の基本は、おんぶ。(状況に応じて色々な方法があります。)
P6210233.JPG

* お疲れ様でした。
P6210255.JPG
posted by 泉州太郎 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年06月15日

千早村大作戦「よみがえれ希望の虹」

協力いただけた有志の皆様へ

ありがとうございました。
美しく希望の虹が甦りました。
泥んこになって取り組んだ甲斐がありました。
力を合わせることって素晴らしいですね。
感謝!感謝!感謝!

*** 岳連理事長 T ***

13日泉州が担当したのは、左端2スパンです。
協力いただいたのは、S、K、K、O、I、Mの6名です。

s-td 010.jpg

2日目に完成しました。これほど奇麗になるとは!
s-td 076a.jpg
posted by 泉州太郎 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年06月13日

ハレオ、ツクモグサ、そしてポトフ

日時:2009年6月6日
場所:八ヶ岳・小同心クラック
内容:岩登り&花見&グルメ
メンバー:SMZ,TKO,KNS,NGS,NKZ

「うわーっ、咲いてる咲いてる!」
2009_0606_124531-DSCF9399.JPG

(こんなとこにまぁ…こんないっぱい…)

小同心クラックに咲き乱れているというツクモグサを見に行ってきました。
取り付きで、これがそうだよと教えてもらって、可憐な花だなーと思っていたら…

2ピッチめは乱舞でした!
2009_0606_125304-DSCF9407.JPG

(うわーっ!うおーっ!まだあるーっ)

登り進むたびに、続々と、群生がみられます。
岩は、はがれないか確認したら、ホールド自体は大きいので、がっしり持つことができます。
セカンドということもあって、ゆっくりゆっくりていねいに、写真も撮りながら登らせてもらいました。
2009_0606_130517-DSCF9410.JPG

(うーん、はっぴー、きてよかったー)

それもこれも、SMZさんのおかげ!
2009_0606_111210-DSCF9371.JPG
(温かい眼差しでビレイ中のSMZさん)

そして我らがハレオこと、KSTファインさんのおかげです!
2009_0606_111345-DSCF9372.JPG
(取り付きでツクモグサ撮影中のファインさん)

ぜーったいに降ると思っていた雨は、結局、霧雨時々小雨で、クライミング中はそれも止み、晴れ間も垣間見るほど。
登りついた横岳(2829m)では、雲海も見れました。
さすがー!その笑顔がまたステキでした。


お花の次は、さあグルメ!
とっとこ下ります。

途中、オーレン小屋で強清水。
夏沢鉱泉で風情のいいお風呂。
振り返ると、雲が流れ八ヶ岳の姿が。
2009_0606_155618-DSCF9435.JPG


さて、この日のメニューはレストラン

*かぼちゃときゅうりと玉ねぎのマヨネーズサラダ
*トマトとモッツァレラチーズのサラダ(オリジナルドレッシング、生ハム添え)
*ドイツ家庭料理・ラクレット(TKOさんリクエスト)
*ポトフ(今日は寒くなるかと思って…SMZさんお心遣いの一品→実は私の大好物)
*スパゲティ・アラビアータ

2009_0606_175349-DSCF9444.JPG
2009_0606_175337-DSCF9443.JPG
2009_0606_180538-DSCF9445.JPG
2009_0606_192954-DSCF9458.JPG
(食べるのに夢中でポトフの写真撮るの忘れましたあせあせ(飛び散る汗)

うーん、おいしいっ!

心も胃袋もたっぷり満たされハッピーモードでいっぱいの一日でした。
ありがとうございました。
2009_0606_074331-DSCF9343.JPG
 (雲の切れ間に御嶽山を眺めるメンバー)

 
《おまけ》
◎スパゲティ・アラビアータの作り方◎

1、フライパンを熱し、たっぷーりオリーブオイルでみじん切りにした玉ねぎ(1個)を炒める。これまたみじん切りにしたにんにく、とうがらし(適量)を加える。
 ⇒なんともいえない香りが胃袋を刺激してきます。

2、ホールトマト(1缶)を加えて、10分煮込む。
2009_0606_184641-DSCF9451.JPG(調理中)

3、スパゲティをゆでる。ゆで加減は固め。ゆで時間1分前にアスパラガス(数本)を入れ一緒にゆでる。

4、2に3を入れまぜたら、はい、できあがり!


 ぜひ、おためしあれ!










posted by 泉州太郎 at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年05月20日

御在所岳裏道登山道と前尾根

2009年5月18日

風薫る五月晴れの中、半年振りに御在所岳を訪れました。
あの裏道登山道は、冬を越えて動き出していました。

1、四日市ICを降りて、湯の山温泉方面に向かう途中からの御在所岳。
ここからも崩壊の跡がよく見えます。
090518x 004.jpg


2、3月から工事が始まり、一般車両は冬季ゲートまででした。
090518x 133.jpg


3、堰から大きな道路が。働く車たちもいっぱいです。
090518x 007.jpg

4、登山道と道路が合流。
090518x 010.jpg

5、道路は日向小屋に向かって伸びていました。
090518x 128.jpg

6、河原歩きのはじまり。赤い○マークとケルンが道標です。前回と同じルート。
090518x 014.jpg

7、1つ目の水場!前回は埋もれてしまっていたのに。うれしい。
090518x 017.jpg

8、藤内小屋への道は、旧登山道に沿って作られていました。
090518x 019.jpg

9、渡渉することなく小屋へ。はじめてみる小屋南側。
090518x 021.jpg

10、藤内小屋。モンベル小屋は撤去されていました。
090518x 020.jpg

11、小屋入り口。
090518x 025.jpg

12、掲示板には、こんな手描きのポスターが貼られていました。
090518x 125.jpg

13、小屋と周辺の整備も進んでいます。
090518x 026.jpg

090518x 028.jpg

14、小屋をまわりこむと、今日も前尾根が。
090518x 029.jpg

15、いよいよ前尾根取り付きへ。
090518x 045.jpg

16、取り付きでは、シャクナゲの花が出迎えてくれました。
090518x 047.jpg

17、久しぶりの前尾根にドキドキ。
090518x 050.jpg

18、いつものチムニーもばっちり!
090518x 065.jpg
 (チムニーを登るご同行いただいたKMIさん(会員外))

18、もくもく迫る勢いの新緑の中、快適登攀。
090518x 105.jpg

19、P2ヤグラを登って登攀終了。シロヤシオが満開でした。
090518x 112.jpg

20、国見峠経由で下山。そびえる前尾根。
090518x 121.jpg

21、帰りは道路を通らせてもらいました。
090518x 129.jpg

22、働く車たち
090518x 132.jpg

23、下山後は、地元名物・とろろご飯&山菜天ぷら。
090518x 134.jpg


ゲートにいらっしゃった係員の方の話によると、雨でまた崩れたところもあるそうです。年内は通行止めになるだろうとのことでした。

自然の威力はすごいけど、人間もがんばっていました。

また来ます。 by NKZ

posted by 泉州太郎 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年04月26日

花の金剛山

日時:2009年4月26日
天気;曇り後小雨
内容:お花見ボッカ
参加者:SMZ、TKO、NKZ

荒れ荒れの冬型になった今週末。
とーっても楽しみにしていた花の道*伊吹山北尾根は中止。
でも、でも、こんな近場にこんな春の妖精に会えるところがあったなんて!

まずは妙見谷を登ります。
おっ、いきなりタラの芽さんと遭遇!
夕食は天ぷらに決定。

この谷は、沢登り入門コース。昨日からの雨でいつもより水量は多いとのこと。
沢沿いの道を行きました。

途中でイチリンソウが。可憐な花です。かわいい。
090426R 005.jpg

帰路のカトラ谷にいっぱいあるよということですが・・・。

登山道に合流して、転輪法寺へ。
お願いしたことは、もちろん!(ご利益のため秘密)

時間も早いので、くるりと回ることに。
途中、野鳥の餌付け場があり、パンを置くと・・・
090426R 017.jpg

シジュウカラかな?
2羽、3羽とついばんでいきました。

カタクリはもう終わってましたが、シラネアオイが風にゆれていました。
(ちなみに本日は強風の為、ロープウェイは休止)
090426R 021.jpg

そして山頂へ。気温は2℃。
富田林市街から六甲山まで景色がひろがっていました。

ここからカトラ谷を下降します。
といってもちゃんと道がついています。
その道をどんどこどんどこ人が上がってくる。行列です。

と、わぉー!
一面のニリンソウ畑!!
090426R 025.jpg

すごい、すごい、すごすぎる!!
絨毯です。
ダイブしたくなります。

撮っても撮りきれないのはわかってても、写真撮りまくり。

可憐で美しすぎるぅ!
090426R 034.jpg


たくさんの人が来る訳がわかった。
みなさんよくご存知で。そしてニコニコです(たぶん私も)。

下りてしまうのがもったいなくて、休憩をとってもらいました。
090426R 031.jpg

途中の水場で水をいただき、山の豆腐もゲット。
超ゴキゲンで鼻歌でるでる。


「みんなも来たらよかったのになー」
何度つぶやいたことでしょう。

ぜひ訪れてみてください。
2週間は大丈夫だそうです。
今日は寒かったので、お花は小さくなっていましたが、お陽さま浴びるともっとゆらゆら踊ってくれますよ!

重い荷も忘れさせてくれた贅沢な一日でした。
SMZさん、TKOさん、ありがとうございました。



posted by 泉州太郎 at 22:29| Comment(1) | TrackBack(0) | その他

2009年04月10日

ボッカと槇尾

 こんにちは iwakoです。
 先週の槇尾山で新しいラインを発見しました。

 泥チムニーに向ってトラバースせずにまっすぐ進むのです。
 上部にはハーケンが2個確認できました。 

 でも、途中がちょっとスラブっぽいので要注意かも・・・。
 アイゼンだとキリキリさせられそうです。
 自信のある方、行ってみてくださいね。

 
 さて、この桜満開のこの季節、春合宿にむけてボッカにつぐボッカ。
 ボッカのとき、皆さんは何を背負っていますか?

 水、石、、、、、いやいや、それらは仮の姿。背負っているのは”夢”

 目先の春合宿にとらわれず、
 自分の夢のぶんだけ石を水をザックに詰め込んでください。


 通りすがりの人に
 「重そうですね。」 と声をかけられたら
 「大きな夢が入っているので!」 とさわやかに答えましょう。


 挫けそうになったら声を出してみましょう。
 「I have a dream that ・・・」
 などとキング牧師みたく夢をかたるのもよいでしょう。


 さぁて、今週もボッカ行ってみましょうかね。
 夢の大きさは計画的に!
 
posted by 泉州太郎 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年02月22日

里山の春を散策

タネツケバナ.jpgホトケノザ.jpgタンポポ.jpgフキノトウ.jpgノビル.jpg
2月22日AM散策
 
田んぼのあぜ道を辿ると、自宅から徒歩で約30分位の所に竹林が有る
毎年、その竹林からは美味しいタケノコが取れる
最初は孟宗竹、そして真竹、梅雨時期にハチクが食卓を飾ってくれる
まだタケノコの時期には早いので、春の野花を探しに竹林まで散歩を〜
途中のあぜ道には 黄色、白色、青色、紫色の花々が迎えてくれる

竹林付近の日当りの良いところで思わぬ山菜を発見!
自然の恵みに感謝し、ほんの少しだけ採取させてもらう
フキノトウは天麩羅に、ノビルの根(りん茎)は生のまま味噌で戴こう
野花の観賞がいつの間にか酒の肴を探す散策になるとは?

先週 槙尾山蔵岩にて久しぶりのアイゼントレーニングを行った
相棒のおかげで何とかクライミング感覚を戻せそうだ
春山合宿までにボッカ等で体力を鍛えるど〜〜〜

と言っても これからは
スプリングエフェメラルを訪ねる山行に行かねば
セツブンソウ、ミスミソウ、福寿草、カタクリ等の花々そして
フキノトウ、行者ニンニク、ウド、タラノメ等の山菜を求め

やっぱ〜 最後は食べ物に行ってしまった〜〜〜
あぜ道で出会った花々と山菜の写真をアップしていますので
見てやってくださ〜い
花の名前は?
                                  by SMZ
posted by 泉州太郎 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他